マ・ドンソク、ソ・イングクらが『Twelve』で邪悪なパク・ヒョンシクから世界を守る

近日公開予定のスーパーヒーロー・ドラマ『Twelve』が新しいスチールを公開した!
東洋の十二支にインスパイアされた「Twelve」は、朝鮮半島を悪霊から守るため、人間の姿をして人間界に生きる12人の天使の物語。はるか昔、天使たちはその犠牲によって地獄の門に悪の力を封印し、平和をもたらすことにかろうじて成功した。しかし、悪霊が目覚め、再び混乱が訪れる。
新たに公開されたスチールは、干支の力を持つ12人の天使を紹介している。ソウルストーンを使って世界を闇に陥れようと企むテサン()は、その冷ややかなオーラで緊張感を生み出している。
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また、天使たちの監督官であるウォン・スン()が、真剣な表情でネックレスを触りながら深く考え込む姿も収められており、人間界に残された8人の天使たちを待ち受ける試練と苦難への好奇心を掻き立てる。
また、テサンと天使たちが運営するエンジェル・キャピタルの内部もスチールで垣間見ることができる。全人類のために」というフレーズが刻まれたプレートは、人間界を守る12人の天使の役割を強調している。
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最後の写真は、寒く暗い街を見つめるオギの姿だ。何千年も封印され、ようやく姿を現した荻の真意はどこにあるのか。
"Twelve "は8エピソードからなるシリーズで、8月23日に初放送される。
それまでの間、マ・ドンソクの "Twelve "をご覧ください。