
ウ・ジェヨン
3月4日、ソウル--今度の映画『サルモドキ』のアイデアは、偶然の発見から始まった:イ・サンミン監督は、突然途切れる道路の風景に出くわした。
ブレインストーミングのツールとしてロード・ビュー・サービスを常用しているイ・サンミン監督は、その行き止まりに即座に興味をそそられたという。
「なぜそこで止まってしまったのか、何が起こったのか、といった疑問の連鎖を引き起こした」と、イ監督は長編監督デビュー作となる本作の記者会見で水曜日に語った。
監督デビュー作となる本作の記者会見に出席したイ・サンミンは、「なぜそこで止まってしまったのか?
この映画は、スイン(キム・ヘユン)率いる撮影クルーが、期限内に撮影を完了させるためにロケ地に向かうが、時間切れになるにつれて、脱出不可能な沼のような恐怖に深く沈んでいくのを発見する。
撮影地であるサルモクジは、ホラーに彩られた実在の場所だ。忠清南道礼山郡にある貯水池で、釣り人の間では釣り場としてよく知られている。しかし、それ以上に悪名高いのは、幽霊の目撃情報が数多く報告されている超常現象のホットスポットとしての評判だ。検証されていない超常現象を特集したテレビ番組で取り上げられたことで、より広く知られるようになった。
監督は、この場所の "不気味さ "と "水と陸の境界が溶けて無に近くなる瞬間 "に魅了されたと語っている。
「境界の曖昧さは、登場人物たちの呪縛された状態を描くのに不可欠だった。
「なぜ人々はこのような場所に惹かれるのか、何が彼らを駆り立てるのか、自問自答し続けた。"ホラー映画を作るとき、観客が登場人物の行動に説得力を感じ、恐怖の展開を追い続けられるようにすることが重要だと思う。"

この映画は、『ラブリー・ランナー』のキムにとって、2022年のロマンス映画『同上』以来4年ぶりのスクリーン復帰作となる。また、彼女にとって初のホラージャンルへの進出となる。
「目や表情だけで表情を伝えなければならないシーンが多かった」と彼女は撮影現場での苦労を語った。「虚栄心をなくし、抑えた演技を心がけました」。
"サルモドキ:ささやく水』は4月8日公開予定。
女優キム・ヘユンが記者会見](img0.yna.co.kr/photo/yn...6030410060001300_P4.jpg)
ジェヨン


