
パク・ソジュン***が出演予定の韓流ドラマについて、主人公の女性の年齢と比較する発表があり、物議を醸している。
파리에서 뭐했더라@chanelofficial](https://image.koreaboo.com/2025/09/파리에서-뭐했더라@chanelofficial-512x640.jpg)
パク・ソジュン| @bn_sj2013/Instagram
パク・ソジュンが、ウォン・ジアンと共演する『京土(キョンド)を待ちわびて』に出演する。この番組は、20代前半と後半に付き合った2人が、仕事の関係で再会するストーリーを描く。
この写真とあらすじが公開されると、パク・ソジュンがかなり年下の人物を演じなければならないことだけでなく、主人公の女性とのギャップについても大きな批判が巻き起こった。ウォン・ジアンは1999年生まれ、パク・ソジュンは1988年生まれで、11歳の差がある。
| theqoo
- 20代前半の男性俳優って本当にいないの?笑
- え...(笑)そんな演技恥ずかしいでしょ。
- なんかしっくりこない...。
- "真面目な話、年齢差をもっとうまく合わせられないものか。どんなに気を使っていても、年齢は隠せない。"
- 「11歳差?すごい..."
しかし、年齢差はさておき、パク・ソジュンが20代前半を演じていることに注目するコメントもあり、ネットユーザーたちは、それはフラッシュバックのシーンだけで、ドラマの大半では年齢は30代で、現在の彼の状態にマッチしていると指摘した。
- "フラッシュバックシーンだ、フラッシュバックシーンだと言われた。 彼の現在の役柄は30代後半という設定です。"
- "主役の女性は役柄に対して若すぎるようだが、そこはフラッシュバックシーンだ"
- "もしそれがフラッシュバックで、男性主人公も女性主人公も明らかに老けすぎ/若すぎに見えたなら、人々はただ笑い飛ばしただろう。しかし、フラッシュバックだと言われた以上、今度は女性主人公も年齢層が合わないことが問題になる。根本的に、このドラマは2人を同世代として設定しているが、現実の年齢が一致していない......"
この番組は年内に放送される予定だ。
出典:theqoo