
ソウル19日=和田等】韓国が2025年の知識・文化サービス貿易で赤字を記録したことが19日、中央銀行のデータで明らかになった。
韓国銀行(BOK)の速報データによると、昨年の文化・情報・知識ベースのサービスの輸出総額は414億6000万ドル、輸入額は517億1000万ドルに達し、102億5000万ドルの貿易赤字となった。
この赤字は前年の73.7億ドルから拡大し、このカテゴリーで108.1億ドルの赤字を計上した2013年以来最大の赤字となった。
これらのサービスには、知的財産権使用料、情報通信サービス、文化・レジャーサービス、専門・ビジネスサービスの4分野が含まれる。
「輸出は主に情報提供とプラットフォーム・サービスで増加したが、輸入は研究開発、産業財産権、ソフトウェア著作権などの分野でより急激に増加した」と、韓国の国際収支チームのパク・ソンゴン代表は記者ブリーフィングで語った。
2026年3月11日、ソウル中心部にある世宗文化会館の階段で、K-P!opグループBTSのコンサートの宣伝用ディスプレイを背景に記念撮影をするロシア人観光客](img3.yna.co.kr/etc/inne...19005000320_02_i_P4.jpg)
詳細には、情報通信サービスは2025年に51億9000万ドルの黒字を計上し、K-POPやK-ドラマなどのコンテンツに関連した文化・レジャーサービスは9億8000万ドルの黒字を記録した。
しかし、専門・ビジネスサービスでは93.9億ドルの赤字、知的財産権使用料では70.3億ドルの赤字を記録した。
「韓国企業が生産と投資を拡大し、国際競争力を強化しようと努力する中で、海外の産業財産権と専門的ビジネス・サービスの利用が急増するのは必然的な流れだ」と朴大統領は付け加えた。
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