見るイ・ヨンエとキム・ヨングァン、"Walking On Thin Ice "ティーザーでお互いを敵に回す

KBS 2TVの次期ドラマ『薄氷を歩く』がサスペンスフルな新ティーザーを公開した!
「薄氷の上を歩く』は、家族を守ろうと必死な母親カン・ウンス(イ・ヨンエ)と、密かに二重生活を送る教師イ・ギョン(キム・ヨングァン)の危険なパートナーシップを描く。
かつては平凡な生活を送っていたカン・ウンスだが、夫の病気が悪化し、家庭が経済破綻に陥ったことで追い込まれる。思いがけず麻薬の入った謎のバッグを発見し、自暴自棄になった彼女は、夜は密かに麻薬の売人として働く美術教師イ・ギョンと思いがけない同盟を結ぶ。
新しいティーザーは、カン・ウンスとイギョンがお互いを完全に信頼しないまま、不安定なパートナーシップを結ぶところから始まる。カン・ウンスは「パートナーシップ契約」を音読する。万が一、麻薬の出所に関して問題が発生した場合、すべての責任と義務はイ・ギョンにあります。"
彼女が言い終わらないうちに、映像はイギョンが "急いでいるからと言って、飲んで病気にならないように "と警告するシーンに切り替わる。一方、麻薬の元の持ち主は、"麻薬の入った袋を見つけて持ち帰ることができなければ、手足を切り落とすぞ "と誰かを脅している。
カン・ウンスとイ・ギョンの危険な同盟は、「ファントム」と呼ばれる麻薬密売組織を捜査する麻薬捜査班のリーダー、エース刑事チャン・テグ(パク・ヨンウ)の圧力によってさらに揺らぐ。危険な勢力が二人に迫る中、パニックに陥ったイギョンはカン・ウンスにこう問いかける。カン・ウンスは冷たく言い返す。"私にタメ口をきくな"。
アクション満載の追跡劇が繰り広げられる中、イギョンが言う。麻薬の出所に問題があったら、すべての責任は誰に行くんだ?今すぐ責任を取れ"。しかしカン・ウンスは、"先生、一緒に死にましょう "と大胆に宣言する。
ティーザーの全文は以下から!