
SBSの水曜ドラマ『』の脚本家がキム・スンオクであることが遅まきながら明らかになった!
7月3日、SBS関係者は「『青春の春』はキム・スンオクが脚本を担当したプロジェクトで、クレジットに記載されているキム・ミンチョルという名前は彼女のペンネームだ」と明かした。
これまで、ポータルサイトなどに掲載されていた『青春の春』の制作情報では、脚本家は "キム・ミンチョル "と記載されていた。しかし、このドラマの実際の脚本は、『』、『』、『』などの大ヒット作の脚本家であるキム・スンオクであることが明らかになった。
7月2日に最終回を迎えた『青春の春』は、K-POP界で最も有名なバンドのメンバーでありながら、突然グループから追放されたサ・ゲ()の物語である。入学して初めての大学生活に慣れる中、彼はキム・ボム()と恋に落ち、キャンパスバンドに加入して音楽への情熱を再発見する。キム・ボムはサ・ゲの恋敵ソ・テヤン役で出演している。
キム・スンオクの代表作であるサスペンスやスリラーとは趣向が異なり、注目を集めている。
青春の春』は以下から視聴できる:
ペントハウス』シリーズもVikiでチェック:
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