
ウ・ジェヨン
ソウル12日=和田等】ソウル市立美術館(SeMA)は12日、ニューメディア・アートを専門とする新館「ソウル市立美術館(Seo-SeMA)」をオープンした。
開館を記念して、SeMAの市内7番目の分館である同美術館では、特別パフォーマンス展「Breathing」と、同美術館の設立を記録した「Mneme Topos」の2つの展覧会が開催された。
ソウル市立美術館とキム・テドンが提供した写真](img8.yna.co.kr/etc/inne...12003900315_15_i_P4.jpg)
"Breathing "では、空気とその有機的な動きを通して、人間と環境との関係を探求する27組のパフォーマンスベースの現代アーティストとグループの作品を展示。また、「Mneme Topos」は、Seo SeMAの設立と建設の過程、周辺地域や住民とのつながりを追ったドキュメンタリー展示である。
この美術館は、アート、社会、テクノロジーの架け橋となるメディアアートの探求の場としての役割を果たすことを目指している。パフォーマンス、サウンド、メディア・アートにまたがる参加型プログラムを提供し、来館者が創造的思考を広げ、メディアに対する理解を深めることができる。

地下2階を含む3階建ての建物は、衿川区徳山洞の7,186平方メートルの土地に建っている。2015年の着工から完成まで10年を要した。
平屋の間取りはバリアフリーを念頭に置いたもので、エントランスはクムマラエ公園と同じ高さにあり、人々が気軽に行き来できるようになっている。
すべての人のための博物館というビジョンに忠実に、Seo SeMAは堂々とした施設としてではなく、通りの延長として、人々が公園を散歩するように自然に立ち寄れる場所であることを表現しているという。
「呼吸」は4月12日まで。「Mneme Topos」は4月26日まで開催され、4月28日から7月12日まで再開される。
jaeyeon.woo@


