
残ってくれた人たちへの感謝を述べた。
第4世代ボーイズグループTXT‘のリーダー、スビンが最近、ファンを失ったことについて正直な告白をし、ネチズンたちの感情を揺さぶった。
スビン|@page.soobin/Instagram
KSTの8月6日、あるユーザー(旧Twitter)が、最近台湾で行われたファンサイン会でのスビンとファンとのやりとりの映像を投稿した。短い会話の中で、ファンはスビンにとって彼女はどんな「ノナ」なのかと尋ねた。アイドルは丁寧に答え、デビュー以来、ファンイベントで定期的に会っていたノナが今はすべていなくなってしまったことを認めた。そして、自分に付き合ってくれたOP(元投稿者)に感謝の意を表し、もし彼女がファンダムを去ることになったら、自分も彼女のことを考えると告白した。
twitter.com/bongbong_tx...880?ref_src=twsrc%5Etfw
ファン私はあなたにとってどんなノナですか、スビン? スビンあなた?こんなこと言っていいのかわからないんですけど、デビュー当時からよく会いに来てくれていたノーナ**たちが、今はほとんどいなくなってしまったんです。何も言わずに去っていったので、ふとした時に思うことがあるんです。だから、もしあなたがいなくなっても、私はそのことを思い続けると思う。本当にありがたい。あなたはいいnoonaです。
淡々と語るスビンだが、ネットユーザーたちは、ファンを失うことで目に見えて影響を受ける彼のようなアイドルに共感し、心を痛めていた。
- "頻繁に会いに行けば、知らないわけがない"
- 「これはちょっと悲しい。
- 「筋金入りのファンしか行かないから、どうしても顔を覚えてしまう。だから余計にそう思うんだろうね。これは悲しい」。
- "しゃべり方が切ない"
- 「そりゃそうだ。毎回来ていた人が急に来なくなったら、その人のことを思い出すに決まってる」。
出典:Instiz