
10月26日、俳優のイ・ジャンウが本音を語ったビデオクリップがネット上で拡散した。
食べる](https://image.koreaboo.com/2025/10/eating.jpg)
そのエピソードの中で彼は、台所を飾り、料理をし、皿洗いをするという日常生活を楽しんでいると語った。
人生は短い。贅沢な生活をするために、せっかくおいしいものを食べているのに、なぜ食べることをあきらめなければならないのか。そんな思いから、手放しで楽しむことにした。
イ・ジャンウ
彼はまた、幸せを見つけるために外見を維持する重荷を手放したと明かした。
今まで他人の人生を生きてきたとしたら、自分の人生を生きているような気がする。最近は本当に幸せです。
全盛期のイ・ジャンウについて、俳優のイ・ジュスンは「あの頃はこれ以上ないほどハンサムだった。もし、あなたがそれをあきらめるほど幸せなら、それが正しいことです。"

イ・ジャンウも「イ・ジュスンはいい俳優だ。同い年ですが、羨ましかったです。私の実力は彼に比べると不足しています。彼はアーティストの魂を糧にしているが、僕は食べて生きている。"
彼はまた、20代の頃の名声は本当の幸せではなかったと告白した。
人生で何かにしがみついていたような気がする。イケメンで人気者だったけど、20代の幸せは本物じゃなかった。もし本物でないものにしがみつき続けていたら、80代になったときに虚しさを感じるだろう。死ぬまで他人の人生を生きてきたような気分になる。 最近、幸せそうに見えるとよく言われる。嫌われることが多くなったし、よく食べるようになった。"
しかし、ネットユーザーは彼の発言をかなり残念なものだと感じたようだ。

| theqoo


- "自分を大切にしない "なんて、軽々しくよく言えるものだ。俳優としての彼には、いまや何の期待もしていない。"
- "「自分が幸せならそれでいい」という言葉ほど無責任なものがあるだろうか。"
- 「体重が108キロあったとき、糖尿病予備軍ではなかったのか?一人暮らしでも体調管理は必要だが、今はパートナーがいる。特に奥さんのためにも、健康でいてほしい。健康とデブは共存してはいけない。私も彼に長く会いたい」。
- "それなら、監督からキャスティングされないことに文句を言うのはやめなさい。自分を大切にする人が女優をやるべき。幸せになれるといいね"
出典:theqoo


