SEVENTEENのCxM(S.Coups x Mingyu)がビルボード200で13年ぶりのK-POP最高チャート記録を更新

SEVENTEENの最新ユニットCxMがビルボード200で13年ぶりの記録を更新した!
現地時間10月20日、ビルボードは、S.CoupsとMingyuからなる新ユニットCxMが、米国で最も人気のあるアルバムをランク付けするビルボードのトップ200アルバム・チャートでデビューしたことを発表した。10月25日に終わる週のビルボード200には、二人のユニットデビューミニアルバム「HYPE VIBES」が71位にランクインした。
今回のランクインで、CxMはK-POPのサブユニットとしてはビルボード200史上最高位を達成した。これまでの記録は、少女時代-TTSの「Twinkle」(2012年126位)であり、13年以上破られることはなかった。
一方、「HYPE VIBES」はビルボードのワールド・アルバムチャートで初登場2位を獲得し、トップ・アルバム・セールスチャートとトップ・カレント・アルバム・セールスチャートの両方で5位を独占した。つまり、米国で今週5番目に売れたアルバムということになる。
CxMは今週、ビルボードのアーティスト100でも43位でユニットデビューを果たした。
S.Coupsとミンギュ、おめでとう!
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