
ウ・ジェヨン
ソウル28日=和田等】ソウル市立美術館が28日、国内初の写真専門の公立美術館「写真ソウル美術館(Photo SeMA)」の一般公開を開始すると発表した。
ソウル市北部の昌東(チャンドン)に位置するこの美術館は、6階建て、延べ床面積7048平方メートルに4つの展示ホールがあり、10年の歳月をかけて建設された。
建物はオーストリアの建築家ムラデン・ジャドリックと韓国の建築家ユン・グンジュ(1990uao Architects)によって設計され、美術館によれば、写真のピクセルを具現化したデザインだという。
写真ソウル美術館(Photo SeMA)は、美術館提供の写真で見ることができる。(写真は非売品) ](img8.yna.co.kr/etc/inne...28003700315_04_i_P4.jpg)
ソウル市立美術館(Photo SeMA)の写真。(写真は非売品)
ソウル市は、歴史的記録であり芸術作品でもある写真の価値を広めるため、2015年から同美術館の設立を推進してきた。
開館を記念して、Photo SeMAは「The Radiance:木曜日には、「韓国芸術写真の始まり」と「ストレージ・ストーリー」が開催される。
前者は、チョン・ヘチャンやイム・ソクジェなど、韓国芸術写真史の重要な転換点を捉えた先駆的な写真家たちの作品に焦点を当てたもの。これらの作品は、同美術館が10年にわたる準備期間中に収集した2万点を超えるコレクションの中から選ばれた。
後者の展示では、ウォン・ソンウォン、ソ・ドンシン、オ・ジュヨンら6人の現代アーティストの異なる視点を通して、Photo SeMAの構築過程を紹介する。
展覧会は10月12日まで開催される。
輝き:ソウル市立美術館(SeMA)提供による写真展SeMAの「韓国芸術写真の始まり」と「ストレージ・ストーリー」のポスター(PHOTO NOT FOR SALE) ](img5.yna.co.kr/etc/inne...28003700315_01_i_P4.jpg)
輝き:ソウル市立美術館(SeMA)提供、写真美術館(Photography SeMA)「韓国美術写真のはじまり」と「ストレージ・ストーリー」のポスター(PHOTO NOT FOR SALE)





