第5世代ガールズグループのメンバー、古い寮でのゾッとするような超常体験を語る

Hearts2Hearts」のカルメンが、昔の寮に住んでいた時に経験した恐ろしい超常体験を明かし、ファンの背筋をゾッとさせた。最近のビデオ通話のファンサインで、カルメンは昔の寮で睡眠麻痺を経験したことを思い出した。特に不気味だったのは、それがまったく同じ時間に起こることだった。

昔の寮では、よく睡眠麻痺を経験しました。いつも午前4時に目が覚めて、何日か続けて4時44分に目が覚めたんです。突然目が覚めると、誰かが私の足の上に座っていて...動けなかったんです」。

ファンたちはすぐにコメント欄に怯えたリアクションを殺到させた。

4:44は韓国や日本では不吉な数字とされており、4という数字は死を連想させるからだ。その一方で、444は天使の数字だとポジティブに捉えようとするファンもいる。

また、カルメンの健康を心配する声もあり、練習生時代のストレスや疲労が原因で睡眠麻痺を繰り返しているのではないかと指摘する声もあった。

彼女が寮を出てくれてよかった！

関連記事