
誰もが経験した
ヤン・セチャン**が、パク・ナレの告白を断った瞬間について明かした後、ナレシクの新しく公開されたエピソードが話題になっている。
セチャンによると、パク・ナレは酒を飲みながら何度も告白してきたという。彼はいつも、酔っ払ってふざけているのだと軽視していたが、ある日、彼女から電話があり、そうではないと主張された。

スクリーンショット
酔ってなんかいない。伝えたいことがあるんだ。
パニックになったヤン・セチャンは突然彼女を切り捨て、すぐに電話を切った。
言うな。どうせうまくいかない。これ以上話せません」。

約30分後、パク・ナレは長文のメッセージを送り、心から告白した。しかしヤン・セチャンは、映画を見ようが見まいが気持ちは変わらないと言って、彼女を拒絶した。
その時は傷ついたと認めたものの、パク・ナレは、今思えば、彼が "きれいに切ってくれた"ことに感謝している、と話を締めくくった。

二人は今でも良き共演者であり、友人である!
**出典imbc


