
ウ・ジェヨン
ソウル4日=和田等】パク・チャヌク監督の最新作『No Other Choice』が今年の釜山国際映画祭(BIFF)のオープニングを飾ることが決まった。
今年で30周年を迎えるBIFFは、"観客が最も見たいと願うもの、つまりこの極めて重要な時期に韓国映画を再活性化できる映画を体現している "という理由でこの作品を選んだという。
韓国の作家の作品を選ぶことは、「現代韓国映画への心からの敬意と支持」を示すものである、と付け加えた。

アメリカの作家ドナルド・E・ウェストレイクのミステリー小説「The Ax」を原作とする「No Other Choice」は、突然製紙会社を解雇された中年男マンソが、再就職の決意を固め、行く手を阻む者たちに立ち向かう姿を描くダーク・スリラーである。
BIFFのオープニングセレモニーで司会を務めるイ・ビョンホンがマンス役を演じ、人気TVシリーズ『君に不時着』(2019-2020)や映画『交渉』(2018)で知られる女優ソン・イェジンが、明るく精神的に強い妻アラ役を演じる。
"No Other Choice "は、同年のカンヌ国際映画祭で監督賞を受賞した "Decision to Leave"(2022)以来、3年ぶりの監督作品となる。
8月27日から9月9日まで開催される今年のヴェネチア国際映画祭では、名誉ある金獅子賞のコンペティションに招待されている。
第30回釜山国際映画祭は9月17日から26日まで開催される。
釜山国際映画祭のポスター、主催者提供](img4.yna.co.kr/photo/cm...0250724000018990_P4.jpg)
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